戦中・戦後の暮しの記録 拾遺集 戦後編 「なんにもなかった」(暮しの手帖社)

東京都書店商業組合は「戦中・戦後の暮しの記録 拾遺集 戦後編 なんにもなかった」をお勧めします。

いまはもう「戦前」かもしれない。『暮しの手帖』で原稿募集を行い、庶民の体験を書籍化するプロジェクト『戦中・戦後の暮しの記録』シリーズ完結編。1945年8月15日「玉音放送」の前後に、何があったか?何を思ったか?あの日々を生きた体験者から、現代を生きる私たちに届いた、愛あふれる警告、全49編。

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