草を褥に 小説牧野富太郎(河出書房新社)

東京都書店商業組合は「草を褥に 小説牧野富太郎」(大原富枝/著)をお勧めします。

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富太郎がどのようにして、『植物学の父』となったのか。その陰には妻・寿衛子がいた!その二人の書簡を交えながら同郷の作家・『大原富枝』がわがままな人情家学者の破天荒な人物像と特異な夫婦愛を活写する!

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